語学力が活かせるタイの求人

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語学力が活かせるタイの求人

タイの第36代インラック首相はタイ史上初の女性の首相ですが、第31代タクシン首相の妹としてもよく知られる名門チナワット家の出身です。チナワット家の当主でもある父親のルート・チナワット氏は元下院議員で、インラック氏もチェンマイ大学の政治学部を卒業した後に、アメリカのケンタッキー州立大学で行政学修士を取得しています。

アメリカから帰国後に同族企業であるチナワット・ダイレクトリー社に入社し、その後にタイの携帯電話サービス最大手であるAIS(アドバンスト・インフォ・サービス)の社長やマンチェスター・シティFCの専務取締役などを務めました。AISは兄のタクシン元首相が1986年4月24日にタイ電話公社から携帯電話の事業権を買取り、タイで携帯電話の普及と共に大成長し今ではタイ国内最大のシェアを誇っている携帯電話会社です。

このAISはタイの警察士官学校を首席で卒業したタクシン氏が、警察官僚時代に始めた副業です。タイでは公務員の給料が安く、特に警察官はとても給料が少ないので、何らかの副業を持っているのが普通です。副業と言っても普通の警察官の場合は賄賂を要求したり、車の検問を行っている交通警察官のなかには違反をしたドライバーから公然とお金を貰っている警察官もいます。

タクシン氏も警察官の時に副業としてまずシルク販売を始め、その後に移動映画の事業を行って巨額の富を得ています。しかし次に始めた不動産業ではコンドミニアムの販売に失敗し、5000万バーツ(日本円で約1億5000万円)以上の赤字を抱え込みます。さらに打開策として始めた警察向けのパソコンのレンタルサービス事業も失敗し、さらに2億バーツ(日本円で約6億円)の負債となりました。その後も次々と新たな事業に、手を出しては赤字になるなど散々でした。

しかしAISがタクシン氏の人生を大きく変え、今ではAISはタイ証券取引所の株式時価総額ではトップクラスの優良企業です。タイの首相にまで上り詰めたタクシン氏ですがタイの富裕層の既得権を奪う政策を行っため、軍や富裕層の激しい反発を受けクーデターで失脚し今だ海外で亡命生活を送っています。

2011年8月に誕生したインラック政権は自動車購入減税やコメの高値買い取り策などを実施し、翌年の2012年は自動車販売台数が前年比で80%も増加するなどタイの経済発展に大きく貢献しています。2012年のタイの失業率は0.50%と低く、日系企業も以前に増してタイに進出しています。

これまではトヨタなど製造業が多かった日系企業ですが、最近では経済発展を続けるタイの市場を狙って進出する日系企業も増えています。そのため英語やタイ語など語学力がある人材のニーズがあり、リクルートエージェントやマイナビエージェントなどの転職エージェントでも、多くの求人が掲載されています。

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